web拍手の確認方法、問題点、経緯

web 拍手

・拍手の確認方法

拍手はkaiseki.cgiにアクセスすることで確認できる。解析画面には次に挙げる内容が一覧表示される仕組みになっている:

当日分の拍手
何日の、何時に、どれだけの量の拍手があったのか。
一言メッセージ
公式のレンタル版は、累計で5投稿分までのメッセージを保持する。
過去数日分の拍手
その日、いくらの拍手があったのかの累計を日単位で表示。これは公式のレンタル版は14日まで記録を保持する。
この解析画面にはパスワードを設定する事もできる。その場合には解析画面の閲覧をスクリプトの設置者自身や、パスワードを周知する一部人物のみとすることができる。この別の方法や、更に二重に輪をかける方法として、kaiseki.cgiのファイル名を変更するなどの措置を事前にとり、拍手解析用のスクリプトの存在を閲覧者に対して非公開にするという方法や。スクリプトを設置し起動するそもそもの行為をkaiseki.cgiを設置し起動する時のみとする方法も存在する。


・問題点

前に挙げた一連の特徴を持ったweb拍手には、その一方で次に挙げるような問題点が利用者他web拍手関係者から指摘されている:

拍手と共に添えられる一言コメントの内容には、管理者を誹謗・中傷する内容が添付される恐れがある。
web拍手は誰でも気軽に拍手を送信できるようにとの提唱者のポリシーから、提唱者自身の公式サイト内で次の 2 通りの方法で公開されているスクリプトは2006年9月17日(UTC)現在、IPアドレスや何処からのアクセスか(リファラ)、ユーザーエージェントなどの個人を特定する情報の取り扱いに関して次に挙げるような処置をとっている:
無料/有料によるレンタル版
記録しているが、公開しない。公的機関(警察署や裁判所等)からの公開申請には応対する。
スクリプトの無料配布版
取得し、記録するルーチンを除外。改造による機能復帰には「ノーコメント」。

このためkaiseki.cgiを閲覧者に一般公開とした場合、拍手に添える一言メッセージに対して前述で挙げた誹謗・中傷発をも閲覧者に対して公開してしまい不快感を与えてしまう恐れがある。
礼はいらないという思いで送信した拍手に対して、やはり何か一言でも送信した先の管理者自身による返信が欲しいと思った拍手送信者側に対し、kaiseki.cgiの解析画面で拍手を確認した管理者側が満足し、その思いが届かない恐れがある。

これには拍手の入力フォームやスクリプト設置のウェブサイト上に設置されたコンテンツ「日記(ブログ)」や「掲示板」などの閲覧者と管理者との対話を目的としたコンテンツ内で「○時に拍手の人、ありがとうございました!」などの管理者自身の生の応対をもって対応が行われている例を確認できる。


・web拍手誕生の経緯

web拍手は、ろじっくぱらだいすの管理者であるワタナベ(ハンドルネーム)が提案した「自分のウェブサイトに好感を抱いてくれたのなら、投げ銭(カンパ)をして欲しい」という閲覧者に対して任意にカンパを要求する、ワタナベ提唱のweb投げ銭からである。これをだんでぃが、結論に至る具体的な心理的経緯は不明だが「閲覧したウェブサイトに好感を抱いたのなら、その管理者に対して金銭ではなく感謝の心を、その意思表示を提示すべきではないのか」と発言の趣旨を変え、ワタナベがweb拍手という独自に編み出した方法をもって提唱していったところに始まる。

だんでぃ自身も、このワタナベ提唱のweb投げ銭の意図するところを心得てか、いつしか取りやめたものの一時期は運営資金の足しにとweb拍手と共にweb投げ銭をeBANK開設の口座振込という形で実践していた。2006年9月17日(UTC)現在、web拍手公式サイト(外部リンク参照)の運営資金は、各所に取り付けられたアフィリエイトによる収入で賄われている。

posted by web拍手 at 23:52 | web拍手とは

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